胸の痛みの原因を分析
胸の痛みにお悩みですか?
胸の痛みをきたす病気はたくさんありますから、
症状別に胸の痛みの原因を突き止め、適切な治療を受けてください。
●こんな胸の痛みを感じた方は、すぐに治療を受けてください!
1.突然、締めつけられるような胸の痛み(15分ほど)
2.突然、狭心症以上の胸の痛み(30分以上)
3.突然、背中の痛み手足の痛み
4.突然、呼吸困難、呼吸回数増加、発熱や発汗
5.激しい呼吸困難、同時に咳と痰(泡のようなピンク色)
6.発熱・鼻みず・咳など風邪に似た症状や下痢などがあり、胸の痛みや呼吸困難に
7.発熱、咳、膿性の痰、胸の痛み、呼吸困難や意識障害
8.深呼吸や咳で悪化する胸の痛み、発熱や呼吸困難
9.飲酒後の嘔吐に激しい胸の痛みや上腹部の痛みがあり、呼吸困難に
10.激しい右の上腹部の痛み、発熱、黄疸、吐き気・嘔吐
11.激しい左の上腹部の痛み、吐き気・嘔吐、発熱
●こんな胸の痛みは、できれば早めに治療をうけることをおススメします。
12.突然の動悸、胸のもやもや感、痛み、めまい
13.左胸の狭い範囲にチクチクした痛み、動悸、息切れ、呼吸困難
14.突然の胸の痛み、乾いた咳、呼吸困難
15.咳、体重減少、呼吸困難、胸の痛み、血痰、骨の痛み
16.胸焼け、嚥下障害、吐き気、腹部膨満感、のどの違和感、喘息、胸の痛み
17.胸、背中、顔などに帯状の発疹、その部位のピリピリした痛み
18.その他
良く分からない方には、こちらがおススメ。
胸の痛み1
胸の痛みの原因は、
狭心症である可能性があります。
狭心症は、発作的に胸の痛みや圧迫感などの症状を起こす病気です。
映画などでよくニトロを飲むシーンがありますよね。
症状がある場合は、循環器科を受診しましょう。
すぐにおさまらない症状の場合は、救急車を呼んでください。
すぐに受診できない人、
本当にこの病気か不安な方はネットで医師に相談しましょう。
胸の痛み2
胸の痛みの原因は、
急性心筋梗塞である可能性があります。
急性心筋梗塞は、心臓を養う冠動脈の動脈硬化により
血流が滞ることにより生ずる病気です。
そのまま滞ると心筋が壊死します。
症状が現れた場合は、
こんなのを読んでいる間もなく、
すぐさま救急車を呼びましょう。
すぐに受診できない人、
本当にこの病気か不安な方はネットで医師に相談しましょう。
胸の痛み3
胸の痛みの原因は、大動脈解離である可能性があります。
大動脈解離は、大動脈の壁に亀裂が入り、
壁が内膜と外膜とに分離される病気です。
突然死をもたらす病気ですので、
症状が現れたらすぐに救急車を呼びましょう。
すぐに受診できない人、
本当にこの病気か不安な方はネットで医師に相談しましょう。
胸の痛み4
胸の痛みの原因は、
肺血栓塞栓症・肺梗塞症である可能性があります。
肺血栓塞栓症・肺梗塞症は、肺動脈が詰まり、
血流が悪くなったり閉塞してしまう病気です。
急死のケースも多く、症状が発生したら、
すぐに循環器内科や呼吸器内科を受診しましょう。
すぐに受診できない人、
本当にこの病気か不安な方はネットで医師に相談しましょう。
胸の痛み4
胸の痛みの原因は、
肺血栓塞栓症・肺梗塞症である可能性があります。
肺血栓塞栓症・肺梗塞症は、肺動脈が詰まり、
血流が悪くなったり閉塞してしまう病気です。
急死のケースも多く、症状が発生したら、
すぐに循環器内科や呼吸器内科を受診しましょう。
すぐに受診できない人、
本当にこの病気か不安な方はネットで医師に相談しましょう。
胸の痛み5
胸の痛みの原因は、
急性心不全である可能性があります。
急性心不全は、心臓のはたらきが急速に低下し、
全身の血流が滞ってしまう病気です。
すぐに入院しましょう。
場合によっては救急車も呼びます。
すぐに受診できない人、
本当にこの病気か不安な方はネットで医師に相談しましょう。
胸の痛み6
胸の痛みの原因は、
急性心筋炎である可能性があります。
急性心筋炎は、心筋に炎症細胞の浸潤が生じる病気です。
まずは循環器科を受診しましょう。
すぐに受診できない人、
本当にこの病気か不安な方はネットで医師に相談しましょう。
胸の痛み7
胸の痛みの原因は、
細菌性肺炎もしくは肺化膿症である可能性があります。
細菌性肺炎は、肺胞に起こる最近による感染に伴う炎症です。
肺化膿症は、肺に穴があき、その穴のなかに膿がたまった状態です。
すぐに内科もしくは呼吸器科を受診しましょう。
すぐに受診できない人、
本当にこの病気か不安な方はネットで医師に相談しましょう。
胸の痛み8
胸の痛みの原因は、
胸膜炎もしくは膿胸である可能性があります。
胸膜炎は、胸膜に囲まれた部分に胸水がたまる病気です。
膿胸は、胸膜の感染症により、胸腔内に膿性の液体がたまる病気です。
いずれにしても、早めに内科を受診しましょう。
すぐに受診できない人、
本当にこの病気か不安な方はネットで医師に相談しましょう。

